
ふとしたきっかけで、益子の秋の陶器市に行ってきた。
気がつけばもう何年ぶりだろう。
チェンソーアートを始めたばかりの頃、何か“つながり”がほしくてよく益子に通っていた。
土祭(ひじさい)が好きで、ヒジノワにも何度か足を運んだ。あの頃の土の匂いや、穏やかな人の輪を思い出す。
それにしても、今回の陶器市はすごい人出だった。
狭い路地を車がすり抜け、人の波が途切れない。県外や海外からの観光客も多く、まるでお祭りのような熱気。
コミティアに出るようになってからは、つい“売り手の視点”で見てしまう。
作家さんのテントをのぞきながら、「このレイアウトいいな」「価格の付け方が上手いな」と、つい観察モードになる自分がいた。
結局、今回は本と屋台のごはんしか買わなかったけれど、
それでも行ってよかった。
創作という営みの根っこに触れた気がして、なんだかやる気が戻ってきた。
やっぱり創作はいい。
またチェンソーアートがしたくなった。





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