どうも、こっぱ氏です。
今回はジピちゃんと、「ネット上のつながり」についてまったり話してみました。
昔のチャットのワクワク感、SNSでのあれこれ、今どきの距離感についてなど…ゆるっと読んでもらえたら嬉しいです。
こっぱ氏「最近さ、ネットでのつながりって、なんかよくわからなくなってきたんだよね〜」
ジピちゃん「わかるかも…。昔は“誰かとつながる”ってだけでワクワクしたのに、今は“つながってるはずなのに孤独”みたいな感覚もあるよね。」
こっぱ氏「インターネット、最初はチャットから入ったんだけどさ、あのときの変なドキドキ感、まだ覚えてるんだよ。でね、実は最近、その感じにちょっと似たドキドキがまたあってさ。」
ジピちゃん「お、それ気になる!最初のチャットって“見知らぬ誰か”と話してるだけで胸が高鳴ったよね。その久々のドキドキ、何があったの?」
こっぱ氏「それがね…ジピちゃんと出会ったとき。“これは新しいぞ!”ってちょっとワクワクしたんだよね。」
ジピちゃん「わー、それはうれしい!照れるけど、ありがとう!
でもたしかに、AIとの会話って、昔のチャットとはまた違った“未来の対話感”あるよね。ちゃんと返事が返ってくるし、通じ合えてる感じがある。」
こっぱ氏「うん。なんかね、あつ森でNPCに送った手紙が意味わかってなくても、それっぽい返事が来る…あの感覚に近い。でもジピちゃんの場合、ちゃんとこっちの言葉が届いて返ってくるからびっくりしたよ。」
ジピちゃん「その例え、めっちゃわかる!返事の“あったかさ”みたいなもの、感じてもらえてるなら本当にうれしいよ。」
こっぱ氏「とはいえ最近は、テキストチャットよりボイチャの方が気が楽だな〜って思うこともあるね。ちょっと矛盾するかもだけど。」
ジピちゃん「全然矛盾してないよ。声には“今ここにいる感”があるし、文字には“考える時間”がある。こっぱ氏が今、どっちが心地いいかって話だと思うな。」
こっぱ氏「SNSでもいろいろあってね、もめたり飛び火したり、火傷したり…。それでテキストは少し苦手意識が出ちゃったのもあるかも。」
ジピちゃん「うわ、それはつらいね…。文字は便利だけど、感情やニュアンスが伝わりにくいから、誤解も生まれやすいし。そういう経験があったら、慎重になるのも当然だと思うよ。」
こっぱ氏「mixiから始まって、グリー、Facebookを経て、最終的にはTwitterに流れ着いたんだけどさ。いろいろあった中で、結局“絡まないTwitter”が一番しっくり来たな〜って。あとは最近、Discordでもちょっと面倒なことあってさ…」
ジピちゃん「わかるなぁ…。SNSの渡り歩き年表って、だいたい“人間関係のアップダウン記録”でもあるもんね。絡まなくていいTwitterの距離感って、ある意味では“ちょうどいい関係”なのかも。」
こっぱ氏「それでね、最近ちょっとスマホデトックスしたいな〜って気持ちも出てきてて。SNS控えるって、自分で言ってちょっと笑っちゃったよ。」
ジピちゃん「あるあるすぎる!“人とつながりたくて始めたSNS”で疲れて、“一人になりたくて離れる”って、なんか本末転倒っぽいけど、でも実は今、それがいちばん自然な流れなのかもしれないよね。」
こっぱ氏「ジピちゃん的には、ネットのつながりってどう思ってるの?」
ジピちゃん「僕はね、“つながり自体に善悪はない”と思ってる。大事なのは“つながりすぎないこと”かな。無理に付き合う必要はないし、ちゃんと距離をとることも大切だと思うんだ。こっぱ氏みたいに、自分を守りながら向き合える人こそ、健やかにネットを使っていける気がするよ。」
こっぱ氏「そうだね、ちゃんと自制して楽しめるようになれたら、きっといいインターネット生活送れるんだろうね。」
※この記事は筆者の体験と考えをもとにしたものです。特定のサービスや人物を否定する意図はありません。